経歴を含めた自己紹介をお願いします。
現在の職務について教えてください。
客先に提出する見積の積算業務をしています。携帯電話基地局工事の積算業務で、それによって受注金額や工事内容が決まってきます。1か月に約100局ほどの積算をしますので、毎日だいたい5局ほどの積算をしている計算になります。携帯電話会社の各社がよりよい通信環境を整備するために多くの基地局を建てなくてはならなくなっており、とても忙しいです。
配偶者の第二子出産に伴って育児勤務を申請された、と伺っていますが、その時の状況を教えてください。
第一子の長男が幼稚園に通っており、妻が送り迎えをしていましたが、第二子の出産に伴い妻が送り迎えすることができなくなりました。自分の両親・義理の両親共に頼むのが難しい状況でしたので、私が送り迎えを行う必要があり、職場の先輩に相談しました。その際「関電工には、育児勤務制度があるので、検討してみてはどうか」とアドバイスを頂いたのが申請しようと思ったきっかけです。
どのような基準で育児勤務時間を設定されたのでしょうか
幼稚園の送迎バスの送り時間9時に合わせて、出社時間は9時30分に、また17時が迎えの時間なので、16時を退社時間に設定しました。妻が送り迎えを出来るようになるまでの約1か月半(出産予定日から翌月の月末まで)の期間で時短勤務を申請しました。現在はフルタイムで勤務をしています。
育児勤務申請にあたって、何か障壁のようなものはありましたか?
特にありませんでした。申請にあたっては、チームリーダーや所長にも相談しました。女性社員が少ない部署のため、前例があまりなく驚かれることもありましたが、夫婦の育児方針など、プライベートな状況を話した結果、快く受け入れて頂くことができました。
実際に育児勤務を取得された時の状況を教えてください。
育児勤務になり勤務時間が限られる分、通常の1.5倍くらいの濃さで仕事に支障をきたさないように業務に取り組みました。「やることはやる。無駄な業務はやらない」とよりハッキリと業務の仕分けをして取り組むようになったと思います。
実際に育児勤務を取得して大変だった点はありましたか?
残業が出来ないので、一日の仕事の計画を立て、時間内に業務を終わらせなくてはならない点です。
子供が体調を崩すなど、突発的な出来事が多くなり、予定が立てづらいことなどがありました。フルタイムで働く現在もそうですが、働きながら子供二人を育てることがこれ程大変なのかと日々痛感しています。
育児勤務取得にあたって、周囲の助けなどはありましたか?
一つは職場の助けがありました。例えば、積算業務が手一杯になってしまった時は、職制を通じて本社の積算部隊に応援を依頼してもらったことなどがありました。本社・通信センターの垣根を越えて助けて頂いたな、と思います。
もう一つは、地域や行政の助けがありました。同じマンション内で子供が同じ幼稚園に通う友人が、送り迎えの手伝いを行ってくれるようになったことや、幼稚園が夏季保育を行ってくれたことなどがありました。
家事についても、洗濯乾燥機・食洗機・お掃除ロボットなどの家電を上手く活用しています。なので、KDKサポートプランにも助けられました(笑)
今後会社に対して望むことはありますか?
| インタビュー日 | : | 平成30年11月29日(木) |
| インタビュー対象者 | : | 社会インフラ統轄本部 通信インフラ工事センター 山﨑 正己 |
| インタビュアー | : | 労務人事部 人事チーム兼ダイバーシティ推進チームメンバー 佐藤 一平太 |
今後も、様々な方にインタビューを行って掲載していきますので、
お楽しみください。




